2012年1月25日

ギリシャの債務交換協議難航を受け、ユーロが下落

ギリシャの債務交換協議が難航していることを受けて、ユーロが下落したそうです。

ユーロが対ドルで下落、ギリシャ債務協議の難航で=NY市場 - Reuters

24日のニューヨーク外国為替市場では、ユーロが対ドルで3週間ぶり高値近辺から下落した。ギリシャ債務交換協議の難航を受け、同国が無秩序なデフォルト(債務不履行)に陥る可能性があるとの懸念が浮上している。

ユーロ圏財務相は23日、ギリシャの債務減免をめぐり民間債権者が提示した案は不十分だとして再交渉を求めたが、民間債権者側の代表を務めるダラーラ国際金融協会(IIF)専務理事は24日、ギリシャが無秩序なデフォルトに陥る前に交渉をまとめるよう当局に対し要請した。

ギリシャが3月20日に国債を償還できなくなると、デフォルトという事になってしまうのですが、協議は難航しているのですか……

土壇場で解決できればいいのですが、償還まで残り2ヶ月を切っており、このまま3月20日を迎えるというシナリオも無いとは言えなそうですね。

様々な懸念を抱えつつも、協議自体は進んでおり、今月中の合意に期待が高まっているようです。

この他、S&Pが協議がまとまったとしても、ギリシャの格付けを選択的デフォルト(債務不履行)に引き下げる可能性があることに言及しています。

 暫く様子見ムードが広がりそうですね。
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